１周年で猛将マサカド公と来たら、２周年はこの御方。英雄の方のマサカド公。プレス＋１で二威圧に終止符を打つか？
当時と言えば、猛将マサカド公＋α の２威圧全盛期。猛将マサカド公は攻撃全振りでHPは低めだったが後攻を取ってオート系スキルでバフデバフをしっかりしていれば生存率は高く、返す刀で相手を一掃することが可能。「空間殺法」でバッサリやられた人は多かったんじゃないかな。今みたいに先攻MP４高火力なんて悪魔は皆無なので如何に下を取るのかを競ってた時代だった。レベル１ショウキやビャッコを編成するなど涙ぐましい努力をしていたんだぜ。
そんな時代にプレス＋１に「九曜天翔」で万能ダメ＋バフデバフの英雄の方のマサカド公が実装となかなかインパクトがあった。今まで２プレスで味方を１順させるのが精々だったが、これで先頭２人が２回動けることになって戦略の幅が広がった。この辺りの時には異常パでチマチマやってたので、１巡目でバリコワと全体異常から２巡目でも異常を追加して異常２種を付与できるようになったのは大きかった。上さえ取ればある程度安定はしてたんだけど、案の定先攻パが多くなり厳しい状況になったので別の編成を作成。
- 異世界シヴァ
- Ｖ☆
- カルティケーヤ
リベリオート、準物理貫通 - 英雄マサカド
異世界シヴァとカルティは会心で半プレで行動。１巡目はアタックするので連動でＶ☆の鳥アタックも追加。２巡目で異シヴァが「第３の目」ブッパしＶ☆で撃ち漏らしを消す感じ。２速に英公を置いて「九曜」でバフデバフを撒いた方がダメージは上がるけど、必中の方が有効と判断してV☆を２速に置いた。手応えがあったので防衛に置いてみたらかなり機能して放置でも１０００位くらいには上がってくれたので良く覚えている。
まさかつい最近までお世話になるとは当時は思ってもみなかったね。天井に行った元は取ったんじゃないかと・・・。
コラボの情報が出た時の盛り上がりはすごかったね。新人リベレイターも目に見えて増えてたしフレンド申請も多く来てた。ほんとベルセルクは人気あるなぁ。最近、コラボ復刻があったので話はまあ省略。いつもの紙芝居でストーリーも何かよく分からなかった思い出。結構、初出のスキル効果が登場した。コラボの度に強スキル出すよなこの運営。コラボ先への忖度は良いんだけど性能が極端すぎるんだって。
