連動が増えすぎていて効果、順番などが難解になってきているので分かっていることをまとめていく。全部調査してから書いていくといつになるのか分からないので分かったことを追記していくようにする。誤っているかもしれないので参考程度に留めておいてね。
連動効果を理解する上でまずはスキル説明にあるターンについての記述を理解するところから。1ターン目だの先攻時だの色々な文言があるが発動順は以下の順番。他にも自ターン開始時、終了時もあるがここは分かり易いので省略。
- 先攻:1ターン目
- 先攻時
- 後攻:1ターン目
- 後攻時
※調査中。今までの挙動を見るにこの順のよう。微妙に気になる点もあるのでそれは分かり次第。
連動が発動する時の条件について。
- 攻撃成功時
攻撃が当たった時の認識でいい。回避や反射・吸収された場合は成功とはならない。全体攻撃は1体でもミスすると失敗。多段攻撃は1回でもミスで失敗。 - 攻撃発動時
発動しただけで連動の条件を満たす。つまり回避や反射・吸収されても問題なし。 - 味方が死亡した時
そのまま。
様々な条件があるが基本的には分かり易いはず。攻撃成功時と攻撃発動時の違いについてだけ理解していればいいと思う。
例えば「攻撃成功時」と「味方が死亡した時」の条件が同時に満たされたといった場合、どちらの連動から発動するのかといったこと。
※調査中。多分、防御的な行動が優先されていそう。攻撃成功で敵を倒した場合、死亡時の連動が先に発動している。例えば、マリア「ファティマの奇跡」など。
例えば、異世界ラクシュミ+ミトラスだと延々と連動が続くことになる。これを防ぐため開始となる行動に対し同じ連動は基本的には2回まで。どこかに記載があったはず。
※異世界ラクシュミ+ミトラスでミトラスが3回行動したような記憶がある。また先攻 第6の破魔連動に対してミトラク連動した後、こちらの後攻カマエルの攻撃には連動しなかった。ここら辺の理由が不明。
もう一つ重要なこととして、連動効果の回数の回復について。
※調査中。1ターン中1回までと言った連動があるが、この回数の回復は自ターン開始時に回復したはず。テロップが流れていた記憶。なので自ターン開始時に死亡していた場合は「サマリカーム」「リカームドラ」等で蘇生しても回数が回復していないので発動できないはず。