色々と忙しすぎる状態で作業するのは良くないなぁ。強闘やるの忘れてて、残り30分じゃねぇかあっぶね、で再確認せずにあげたのも悪かったけど間違ってるとこ多いな。こっそり直しておくか。
火炎属性まで減少するのはちょっと困るね。焼き漏らして会心「海龍の猛威」とか勘弁な。
アーキは異能か加護。防魔は現状不要、荒神は問題外。荒神「大瀑撃」は場合に因っては使えるかも程度。
プレスキは後攻パで使うなら「氷結スローダ」が当たり。「龍の反応」も使う機会は少ないけど何があるか分からないしレアなので当たり枠。
- 神に仇名すもの
氷結貫通を得る。
自身が弱点で受けるダメージが25%減少。
命中率が50%増加。
自身が生存中、味方全体は次の効果を発揮「味方全体の弱点1つにつき、弱点時に受けるダメージが8%減少。(最大40%まで)」
自身を含む味方または敵が弱点をついた時、連動効果が発動「1ターンの間、味方全体の攻撃力・防御力を20%増加させ、自身を会心状態にする。」
ダメージ減少は弱点を突かれた時限定と。メインの悪魔は弱点はほぼ無いので対ゼウス用か。ラハブが「火炎弱点」「衝撃弱点」で弱点2つ、それにゼウスが全員に電撃耐性減を付与してくるので40%減少にはなりそうだな。他属性で弱点を突かれた場合まで考えて編成する意味は無いかと。弱点突いた時にバフが掛かるのでゼウスの御供にも使えなくもないような。弱点突いた際の会心状態から下のスキルで上手く倒せるような気もしないでもないけど、ダメージが足らなさそうか。
- 海龍の猛威 MP:6
敵単体にクリティカル率50%の氷結属性の打撃型ダメージを威力200で与える。
自身を含む味方がステータス強化効果を持つスキルを発動した回数によってスキルが強化。
1回発動ごとに威力が10ずつ増加。(最大+威力150)
このスキルによるダメージは、反撃効果・死亡時踏みとどまる効果を無視する。
- 大瀑撃 MP:6
敵全体にクリティカル率50%の氷結属性の打撃型ダメージを威力120で与える。
このスキルによるダメージは、反撃効果・死亡時踏みとどまる効果を無視する。
「海龍の猛威」の完全下位互換で存在意義がよく分からん。いるこれ? 全体攻撃で踏みとどまり無視付きなので使えなくはないけど、威力120は現環境的に低すぎる。ダメアップ系パッシブ100%に「チャージ」付けて漸く実用レベルかと。
パネル1:氷結属性で与えるダメージが15%増加。最大HPが20%増加。
パネル2:自身が生存中、味方全体は次の効果を発揮「弱点をついた時与えるダメージが15%増加、弱点をつかれた時受けるダメージが15%減少。」
パネル3:氷結属性で与えるダメージが20%。命中率が20%増加。
パネル2で弱点ダメージが減るので開けておきたい。ダメージも増えるのでゼウス+ボティスにプラスすれば更にダメージが伸びるな。どちらにせよ必須クラス。