生放送を見ながら２０２１年に出た悪魔でどの悪魔が良かったのか、主に印象に残っているのかの観点でダラダラとランキングにしてみた。残念ながら持って無い悪魔は除外で取り敢えず５位まで。アルダー、アンリは２０２０年末だったけどガチャ期間が２０２１年に含まれるので入れてみた。
- コウガサブロウ
今年のMVP。今まで速の高い悪魔は火力低めってセオリーを覆した高速アタッカー。「双刃天駆」が火力良し、会心率良しで控え目に言って頭おかしいレベル。偶々「チャージ」運用してみたらセイオウボだろうとアールキングだろうとワンパンで、今まで中速パでポチポチやってたのが馬鹿らしい程の快適プレイ。 - アンリ・マンユ
説明不要のぶっ壊れ。味方全体にMP２配ってラスキャン付きってだけでもぶっ飛んでるのに、「十六の災難」が異常全部乗せで敵全体に２５％の割合ダメ。割合ダメにステータスは関係無いのでにスピード特化、回避特化、体力特化とどの運用でも使え、しかもどれでも結果が残せると言う汎用性の塊。 - スラオシャ
高火力高速アタッカーと言うことでランクイン。出た当初は大天使パの速度役かと思っていたら「ソウルブレイク」の火力と全体攻撃の連動で先攻パなら取り敢えず入れとけ性能だったことが判明。素体で作ってたけど、結局アーキ付きが欲しくなり引くことに。 - アールキング
高HP、即死無効（異能）、自ターン時に毎回HP１５％回復、敵ターン時に毎回ラクカジャ、タルンダと鉄壁クラスの防御力。デュエルでは全く使って無いけど高難易度ではお世話になりっぱなし。すごい性能してるだろ。うそみたいだろ。合体産なんだぜ。それで。 - アルダー
当時のデュエルでは「破壊と天恵」で３０００ダメ以上喰らってよくワンパンされたね。耐性が良いので最近でもデミウルゴスとセットでそこそこ見かける。火力を出しつつ回復も出来るので高難易度では取り敢えず入れとけば何とかしてくれる固定メンバー。居るのと居ないのでは安定性がダンチ。
上位３悪魔のお陰で面倒だったデュエルが驚くほど快適になったのが評価ポイント高い。あとは高難易度等々でお世話になる２体。次点を上げるとすると欺瞞の罪１２業周回のオセ・ハレル、強闘タワーのフラロウス・ハレル、異世界スルト、蠅王辺りかな。思ってた以上に蠅王の印象が薄いな。
２０２１年に出た悪魔一覧（たぶん）。アーキ付きで持っているのは太字。結構、引いてるけど使ってるのは少ないなぁ。活躍できる場所が少ないってのが原因だな。
