前回の反省点も踏まえて編成を考える。敵のHP+50%ハンデは無いので多少はマシか。見直しは入ると思うけど取り合えずメモ。アンリ・マンユと三姉妹防衛はまず居るものとして専用パは入れておかないとキツイ。特に今回のハンデに「状態異常に必ずかかる」があるので、付ける場合はアンリ・マンユに十六の災難を撃たれるだけでほぼ詰みなので要注意!!
●高速異常パ
- 主人公:コウテイ剣
- 少佐:異常役
- 火力役:←検討中。
- ガルーダ:荒神マハラギダイン
行動順をミスっててプレスが無駄になっていた&火力無さすぎでHP+50%で苦戦したので見直し。ティターニアリーグにはHP+50%は無いけど一応考慮して火力役を編成する。
●即死パ
- 主人公:火炎剣
- 魔人アリス:3凸、恩恵
- ペルセポネ:電撃耐性、HP盛り、バリコワ
- アンリ・マンユ
三姉妹用だったのが以外と他のパーティに使えたので一応残す。魔人アリスは屍鬼アリス対策も兼ねて、恩恵烙印を装備して1威圧以下の場合に即死を2回打てるようにする。優先順位はアンリ・マンユ(呪殺反射なのでアタバク入りには注意!!)、火力役、だいそうじょうの順かな。ペルセポネはバリコワ継承。アンリ・マンユはあまり意味ない気がするな。
●対三姉妹パ(セイオウボ+クロト+ラケシス)
- 主人公:アシェラト剣、ラクシュミ盾 or 抵抗結晶で異常耐性を盛る
- ヘカーテ:無凸、常世の祈り
- フラロウス・ハレル:破魔ハイブ、大暗殺者 ←ハンデがあるので微妙
- サマエル:3凸、電撃耐性
ヘカーテを入れておけば「月光の目覚め」で魅了は回復するので100%ハンデで行けると思う編成。パネル2は開けておきたいが・・・。(状態異常に必ずかかるハンデ付けると緊縛無効が意味無しになるのでアンリ・マンユ入りには当然使えない。緊縛中は連動効果が発動しない。)
1ターンで復活禁止にできなかった場合に、主人公の魅了から大ダメージ食らわないように&保険用の復活スキルのためアシェラト剣を持たせようかと。マハラギオンもあるし。他にはパネル1開けて応龍閃をMP5で撃てるならコウテイ剣もあり。応龍閃で会心だせばHP盛りにも対抗できると思う。命中+スクカジャは欲しい。初手で撃っておけば魅了時に通常攻撃だけで済みそう。MP6だと魅了から全滅する未来が見えなくもない。まあここは運ゲーできるか。
盾は万が一の無理ゲー用にラクシュミ盾を装備させておき「状態異常に必ずかかる」ハンデを外す。一体を復活禁止にするまで主人公はパスしてMP回復重視で。サマエルで敵主人公を止めれば後はどうとでもなるんじゃないかと想像。
セイオウボがアトロポスだった場合は即死パで対応できると思う。3凸魔人アリス居ねーよって場合は、主人公+ヘカーテ+フラロウス・ハレルで復活禁止にする。ヘカーテには一応、不屈辺りを継承した方がいいか。
三姉妹対策が面倒すぎる・・・。